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野島伸司 酒井法子 フォーカス [芸能]


脚本家の野島伸司さんが、昨年3月に結婚していたと女性セブンが報じて話題となっていますね。
→ 野島伸司さんの画像



そしてお相手が一般人の佐々木希似の26歳の方。

なんとまた年齢差23歳の年の差婚です。

彼らをよく知る人曰く、

「彼女は都内にある表具店の娘さんです。大学卒業後、彼女は家業を手伝っていたはずです。

芸能人ではないけど、地元じゃ有名なキレイな子ですよ。

佐々木希ちゃんをもっと小顔にして細くした、160cmくらいのスラッとしたかわいい子ですよ」と話す。

またまたそれも、もうその間に一歳近くになる子がいるとのこと。




野島伸司さんは、あの有名ドラマ「101回目のプロポーズ」「高校教師」「ひとつ屋根の下」「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」など数々の大ヒットドラマの脚本を手がけてきた。

この野島伸司さんは、遠山景織子、桜井幸子、深田恭子など自らが脚本を務めるドラマに出演した女優と数多く噂されてきたが、

その中であの酒井紀子とも親密な関係になり、

写真週刊誌フォーカスに、野島伸司氏のマンションに弁当を届けに来た酒井法子さんの姿をばっちり撮られてしまった。 → これがその画像



当時、野島伸司さんと酒井法子さんが破局した理由については、結婚観の相違と言われています。

家庭に入ってほしいと頼まれたが、酒井法子さんは仕事を続けたいというありがちな理由ですね。

でも、その別れた翌年、あの問題になった酒井法子の元夫の高相祐一とでき婚したといういきさつ。

野島伸司さんは、あの大きな騒動となった酒井法子さんと高相氏と結婚する直前まで付き合っていた方なんですね~。

酒井法子さんの結婚後、ほとんど野島伸司さんの名前が挙がってこなかったのは不思議ですね~。


しかし、「結婚してた」と飲みの席で野島氏ご自身が、上機嫌でつい語ってしまったことから、

このニュースがあかるみに出てしまったよう。

一歳近くなる可愛い赤ちゃんと生活していて、

幸せすぎて、つい口から出てしまったんでしょうか。



週刊誌フォーカスに載ったくらいに噂されていた彼らですが、

現在は野島信司さんと酒井法子さんは全く関係を持っていないようですね。


お二人とも幸せな道を歩んでいってほしいですね。





高田文夫 ブログ [芸能]


放送作家でラジオパーソナリティーの高田文夫さん(63歳)が、

一時心肺停止で、都内の病院に救急搬送したことがニュースでやっていますね。


所属事務所によると、11日に入院。12日は休演。

週内の予定をすべてキャンセルしたというが、来週以降もスケジュールが全く未定だという。


高田文夫さんは、「ビバリー」でおなじみのニッポン放送のお昼のラジオ番組

「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」のメインパーソナリティ。


高田ギョロメ文夫や高田先生とよばれていた高田さんですが、

去年の11月喉頭がんのため死去した落語家、立川談志さん(享年75)の弟子でもあった方です。


そして高田文夫さんがテレビ番組の構成作家であった時から、

あの世界の北野武こと、ビートたけしさんと親交があり、

北野武のブレインとも言われるほどの親密な関係であり、頼られていた存在であったようですよ。



高田文夫さんのブログなどはないようですが、

今月15日、東京・有楽町のニッポン放送で行われる「日本列島やり直し音頭・大のど自慢大会」で、

高田文夫さんがのど自慢審査員として出演する予定でいましたが、

それも今後どうなっていくのでしょう。


早く良くなってまたお昼のラジオで、テレビで元気な姿を見たいですね。



ラジオビバリー昼ズ
http://www.1242.com/takada/

ニッポン放送のラジオ番組
「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
月~金曜午前11時半~午後1時



「お昼のラジオは1242♪」
「ビバリーがないとお昼が始まりません」
「(この本は)ラジオ聴くより楽しめます」




【ギランバレー症候群 芸能人 有名人】 [芸能]

歌手で俳優の安岡力也さんが4月8日午前6時、

都内の病院で、心不全のため死去されました。

享年64歳でした。

2006年頃から難病のギラン・バレー症候群を発症して以来、

闘病生活を続けていたとのこと。

関係者によれば、葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れの会を行う予定という。

こないだのニュースでは一時は危篤状態は切りぬけたという話でしたが残念です。


他の芸能人・有名人でギラン・バレー症候群と診断された人たち



女優の大原麗子
サッカーJリーグ佐藤 寿人
釈由美子(軽度)
鴨下信一
鈴木磨
福永泰(元浦和レッドダイヤモンズ、ベガルタ仙台所属)
川口順子
佐藤寿人(サッカー日本代表FW、サンフレッチェ広島所属)
鈴木磨(osamu)(ミュージシャン・ヒューマンロスト/Vo.g)
石川真二(競艇選手)
川口順子
ジョセフ・ヘラー(作家、劇作家)
マルクス・バッベル(サッカー元ドイツ代表DF、VfBシュトゥットガルト監督)
ハンス・フォンク(指揮者)
美馬寛子(ミス・ユニバース2008日本代表)
フランクリン・ルーズベルト(第32代アメリカ大統領)
デューク東郷



安岡力也さんはご自身のブログで息子の話をしていて、


先月のインタビューでは

「俺は生きて、力斗が孫をつくって、その孫と酒が飲みてえんだ。120歳まで生きてえな」

と希望を持って話していたそうです。



安岡力也さんが死ぬ間際の会話では、

『会話は2日前。6日午前8時頃に最高血圧が50台に低下するなど一時危篤状態になった時だった。闘病生活で一度も弱音を吐かなかった安岡さんが、呼吸器をつけたまま「俺負けたな…」とポツリ。そして、生まれた時からこの上ない愛情を注いだ息子へ「おまえは俺のエンジェルだ」と声を振り絞った。力斗さんも「俺にとってはゴッドファーザーだよ」と応じた。』

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/sponichi-kfuln20120409006002/1.htm

安岡力也オフィシャルブログ「閻魔様にも断られちまった!」

 → http://ameblo.jp/rikiya-yasuoka



安岡力也さんが疾患したこのギランバレー症候群とは、


ギラン・バレー症候群(ギラン・バレーしょうこうぐん、Guillain-Barré syndrome)は、

急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入

らなくなる病気である。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、この場合には一

時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。日本では特定疾患に

認定された指定難病である。(wikipediaより)


発症後の安岡力也さんは、

人工呼吸器を付けるためにのどを切開したため、

中々うまくしゃべることも、自分で体を動かすこともできなかったそうです。






安岡力也さん、お茶の間を楽しませてくれてありがとう。ご冥福をお祈りします。



安岡 力也さんプロフィール

1947年7月19日、東京都生まれ。64歳。身長187cm.。

1964年、映画「自動車泥棒」でデビューし、1966年「シャープ・ホークス」のボーカルとして歌手デビュー。

80年代にフジテレビ系バラエティー番組「オレたちひょうきん族」に「ホタテマン」として出演。

キックボクサーとしても活躍。

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