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映画 完全犯罪クラブ シーン [映画]

午後のロードショー「完全犯罪クラブ」

先月サンドラは2番目の養子を迎えたというニュースが出てたばっかですが、
キャシーことサンドラ・ブロックやっぱ綺麗だな~っ見てました。^^
この映画の変な暗さ加減がいいですね。

ちなみに映画のあらすじを載せておきます。


全体的な映画のあらすじ

カリフォルニアの小さな町、サン・ベニート。二人の少年は、海岸の崖の上に建つ朽ちかけた古い屋敷である計画を立てていた。ハンサムで育ちがよく、学園一の人気者のリチャード・ヘイウッド(ライアン・ゴズリング)と、クラス1の頭脳を持ち暗くて友達もいないジャスティン・ペンデルトン(マイケル・ピット)の対照的な二人が、毎晩のようにこの隠れ家で過ごし、お互いの秘密や空想について語り合っていることを、誰一人として知らなかった。以前から犯罪やプロファイリングの本を読み漁っていたジャスティンは、よく架空の犯罪計画をリチャードに語っていた。二人は、究極の自由を手に入れるために、完全犯罪計画を立て始める。そして、その計画が実行された。その殺人事件を刑事キャシー・メイウェザー(サンドラ・ブロック)と刑事サム・ケネディー(ベン・チャップリン)が担当することになった。死体の近くにあった足跡は、リチャードのブーツのものであったが、ブーツは事件前に盗まれていて、しかも、リチャード自身には完璧なアリバイがあった。それにもかかわらず、キャシーは直観的にリチャ−ドが怪しいと感じるのであった。自らのカンをたよりに有力な容疑者がいるにも関わらず、リチャードに的を絞って捜査を行っていた。次第に二人をおいつめていくキャシーだったが、過去に起きた彼女自身の事件の光景がフラッシュバックし、彼女を苦しめる。二人を別々の部屋で事情徴収し、心理的に追いつめて行くが、後もう1歩の所で失敗に終わる。しかし、徐々に二人の間には微妙な亀裂が入り始める。ジャスティンに裏切られたと思い込んだリチャードは暴走し、最後には、隠れ家でジャスティンとキャシーともみ合いになり、崖から落ちて死んでしまう。キャシーは、ジャスティンはリチャードに操られているだけだと思っていたが、実は、ジャスティンがリチャードを操っていたということに、最後に気付くのであった。
(Movie Walker より)


日本語吹き替え

キャシー・メイウェザー(サンドラ・ブロック):沢海陽子
サム・ケネディ(ベン・チャップリン):相沢正輝
リチャード・ヘイウッド(ライアン・ゴズリング):桐本琢也
ジャスティン・ペンドルトン(マイケル・ピット):石田彰
リサ・ミルズ(アグネス・ブルックナー):小林沙苗
レイ(クリス・ペン):遠藤純一
ロッド・コーディ警部(R・D・コール):廣田行生
アル・スワンソン(トム・ヴェリカ):諸角憲一

星野充昭/中多和宏/西宏子/鈴木佳由/志村知幸/斉藤次郎/奥田啓人/甲斐田裕子

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